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APH-BRの危険性

 

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他国のバトロワ事情?

《企画ブログより》主催者コメント

「中国でのバトロワ創作の中で、王耀は舌を噛んで自殺しました。それでもその作品中国は名作となったのです。最初はBBS連載で有名になって最後は同人誌となって、一週間で2千冊も売れました。」

他人の作品と比較する事に、一体何の意味があるのだろうか…。
例に挙げた作品が名作になったとしたら、それは著者の文章力や表現力の賜物。
バトロワの二次作品からヒット作が生まれたからと言って、この企画が許容されるべき根拠にはなり得ない。
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明らかな矛盾

《二話に関する声明文より》

(シーランドが死んでいないという根拠について)
「一話のあのシーンの絵からも証拠追跡できます。本当に絞殺したければ、縄の位置が違います。喉仏のところを絞めても痛くなるけど、気管の呼吸を絶つことはできません。そして縄は2回回されました。本当の殺人犯は急ぎの場合、わざと2回回す余裕がないはずです。本当に短時間で絞殺したければ……(以下略)…どうしても興味ある方は自分で調べてください。
そして第二話で現場で血の跡がありました。絞殺したとしたら、血の跡は残らないはずです。簡単な推理です。」

講釈については知識がない為にスルー。同じ記事の冒頭にある一文に注目。

「絵師さんに対しても、「どこを描くか」という指示がまったくなく、「好きなところを描いてください!なんでもいいです。」と指示しています。そして描いたら自由投稿していただきます。」

この引用した二つの文章は、同じ声明文の冒頭と中盤から抜粋した物である。
これではシーランドの安否に関する根拠にならず、「好きなように描いて貰った末の偶然の産物」と証明しただけではないだろうか。

他動画について

《企画ブログより》主催者コメント

「バイ○ザードもR指定の映画です。そういった二次創作がたくさんあります」

これを「バイハザはR指定なのにヘタハザは違う」と言いたい物と仮定しよう。
しかし、日本国内における映画版「バイオハザード」はR指定作品ではない。
ゲームに限って言えば確かにR15指定とされている(PC版はR18)が、映画版のバイハザはPG12指定である。
反面、バトロワは同じ映画というカテゴリに於いてR15+の指定を受けている。
明らかに、比較対象にはなり得ないだろう。

[R指定の簡単な解説]

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