忍者ブログ

APH-BRの危険性

 

MASTER

HN:ハル
性別:♀
サイトの性質上、ニコヘタと違う名前で運営致します事をご了承下さいませ。

LINKS

まとめ転載動画
└えすかっぷ様制作。
 当ブログの内容を転載して
 下さった動画です。

COUNTER




過剰なアクセスでサーバーに負担をかける等の行為は固くお断り致します。
悪質な方は、情報を開示した上で当ブログへのアクセスを禁止させて頂きます。



[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

参加者

参加者の中には、話し合い中に主催者から激しい罵倒を受けた方もいるそうだ。
全く説得を受け入れない主催者から逃げようにも逃げられず、義務感のみで第二話に参加したという話も聞き及んでいる。
しかしながら、この問題全体が「主催者一人の責任か?」と問われれば、自分は間違いなく「否」と即答するだろう。
事前に詳細や指針の確認を怠った参加者にも、当然責任はある物と考えている。
PR

注意力不足

主催者だけではなく、参加者にも問題があると感じた要因。

あれだけの人数が参加している企画にも関わらず、第一話収録の際、何故に誰も国名呼びに疑問を持たなかったのか、理解に苦しむ。
「国名呼び」=表タグに公開する可能性を、誰一人気付かなかったのだろうか。
ニコヘタに足を踏み入れて間もない方ならば、表タグ・裏タグのルールの違いに対して若干無頓着な方もいるかもしれない。
しかしながら、それなりの期間ニコヘタに身を置いて尚「裏タグ=国名呼びNG」の不文律を知らなかったのだとしたら注意力不足にも程がある。
況してや、参加者の中には表タグ・裏タグの双方で活動している方もいるのだ。

ここで「たられば」を語っても詮無い事ではあるが、収録の時点で誰か一人でも国名呼びの不自然さに気付いていたら、そしてもっと早い段階で参加者全員での話し合いの場を持っていたら、この騒動もここまで大きな問題には発展しなかったかもしれない。

第一の警告

第二話公開後、企画専用ブログにて「コミュ限公開等の対策が取られない場合は、著作権元に通報する」との警告コメントを書き込み。
 ↓
数日後に削除。(後に非表示設定だった事が判明。現在は復旧済)

第二の警告

第二話冒頭にて、「ブログへのコメントを削除され、対処する様子が見受けられない為、宣言通り著作権元に通報する」とのコメントを書き込み。
 ↓
丸一日様子を見るが、対処する気配は皆無。

通報→報告

「フロンティアワークス」及び「幻冬舎」に対し、自分が知り得る限りの経緯詳細と関連URLを添えたメールを送信。
 ↓
企画専用ブログにて、通報済の報告コメントを書き込み。
 ↓
削除の後、アクセス禁止に。(こちらも削除ではなく非表示。復旧済)
Copyright©ハル, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ